買物案内

 

 
免税店
 97年末当時の、一気にウォンが安くなった頃の、驚くべき値段はさすがになくなりましたが、ドルとペグした高い香港ドルの香港に代わって、アジアで今は買物といえばソウルかバンコクでしょう。外国人観光客にお金を落とさせることに国民的合意が得られているようで、昔はおこなわれていた、免税店の年間バーゲン合計日数60日までという制限も撤廃され、例えばロッテ免税店は学会期間中ちょうどバーゲンをやっています(8月7日から23日)。他の免税店も旧盆を狙ってこの時期にやっていると思います。

 大きな免税店は、ロッテ(百貨店内)、ロッテワールド(百貨店内)、シルラ(ホテル内)、ウォーカーヒル(ホテル内)など。一方で金浦空港の免税店の品揃えは十分でなく、気の利いたものは町の免税店で買い求めることをお勧めします。町の免税店ではパスポートを呈示し、帰国便を言って購入し、帰国当日、出国後の空港ターミナルで商品を受け取るシステムになっています。

 
松茸
 学会の時期は、気候が普通ならちょうど松茸のはしりの時期です。免税店などにも高い松茸は置いてありますが、地元の人は、地下鉄3号線祭基洞(チェギドン)駅から5分ほど東へ歩いた市場に買いにいきます。上の写真は97年10月そこで取った写真です。当時は盛りだったので、1キロで中程度のもの15本ほどあり、13万ー15万Wでした。1本1000円くらいであり、同程度の内国産のものの半額程度でした。入国時の植物検疫は、土がついていなくて、松の葉っぱが入ってなければ問題ありませんが、あまり締め切った包み方をすると、当然ですがカビだらけになってしまいます。新聞紙で軽く包む程度が適当です。
 
簡単なおみやげ
 海苔は日本が韓国からかなり輸入するほど品質は高いのですが、味付けが必ずしも日本人の常識とは一致しない(コチュジャン味だったり、胡麻油味だったり)ので、味付け海苔を買うときには試食することをお勧めします。味のついていない岩海苔なら無難でしょう。また、日本人が海老が好きなのと同じほど、韓国人はイカが好きで、したがってスルメは安く、質も高いです。

Last Update on November 30, 1997
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