
1.病院内・転院先の病院間における病歴確認の確実性 |
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今までの病気の履歴、処方履歴などがデジタルなデータで見る事ができますので今までのような紙でのカルテと違い診察を行うドクターも簡単に過去の履歴を参照でき治療方針に役に立てる事ができます。この事により特に病院が変わったときやセカンド・オピニオンを受けたい時などスムーズに以前の治療を引き継いだり、無駄な検査をしなくてすんだりと患者さんの時間的・金銭的な負担を軽減可能です。
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